Sibelius FirstとSibelius 7の比較

Sibelius 7では、Sibelius Firstの多くの機能に加え、次のような機能が使用できます。

  • プロフェッショナルクオリティの35GBの専用サウンドライブラリー(Sibelius 7の新機能)
  • 最先端のテキストとタイポグラフィー機能(Sibelius 7の新機能)
  • EPSやSVGファイルを含むグラフィックエクスポート機能(Sibelius 7の新機能)
  • レイアウトを自動調整するマグネティックレイアウト
  • スコアのテンポ再生を「指揮」できるライブテンポ
  • バージョンの追跡と比較
  • 無制限の譜表数
  • パート譜の作成など、オーケストラやバンド用の楽曲に便利な数々の機能
  • ワークシートや練習問題の作成機能
  • 編曲やオーケストレーションの手助けとなる「アレンジ」機能
  • 140以上の便利なプラグインが付属、他にも多数のプラグインをウェブサイトからダウンロードしてインストール可能
  • 特殊な記号や一般的でない楽器にも対応する記譜機能
  • 楽器の種類、ライン、シンボル、その他の記譜記号を自由に編集可能
  • スコアの見た目をプロフェッショナルに仕上げる出版機能


2製品の相違点については、こちらの比較表をご参照ください。

一般機能 記譜 再生 ユーティリティ 出版 エクスポートと共有



一般機能

Sibelius First

Sibelius 7

音楽の種類 16譜表までの楽譜 あらゆるサイズの複雑な楽譜およびパート譜、ワークシート、練習問題
ライセンス シングルコピーのみ シングルコピー(アカデミック版価格有)、5パック、サイトライセンス、ネットワークライセンス
No.シングルコピーをインストールできるコンピューター台数 2台(1ユーザー利用時、デスクトップとラップトップなど) 2台(1ユーザー利用時、デスクトップとラップトップなど)
マニュアル 電子版、約450ページ 電子版または製本版(要別途購入)、約730ページ
テクニカルヘルプ 電話、Eメール、ファックスによるサポート(30日間無償)、ウェブサイトによるサポート 電話、Eメール、ファックスによるサポート(90日間無償)、ウェブサイトによるサポート

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記譜

Sibelius First

Sibelius 7

臨時記号 通常と二重のみ、括弧付き 通常、二重、および4分音符、括弧付き
アーティキュレーション 一般的なもののみ フルセット
小節番号 制限あり すべてのフォーマット
小節線のタイプ 1本、複縦、リピートのみ 1本、複縦、リピート、点線、古楽
不規則な小節 なし(アウフタクトはあり) ○
譜表をまたぐ連桁(鍵盤譜表) - ○
連桁/休符グループ 固定 カスタマイズ可能
括弧と大括弧 固定 カスタマイズ可能
移調楽器の移調変更 - ○
コード記号(外観およびMIDI/テキスト入力) 制限付きプリセットオプション フルカスタマイズ可能
キュー(小さい)音符 - ○
付点音符 シングル / ダブル / トリプル付点 シングル / ダブル / トリプル付点
ギターコードダイアグラム 制限あり ○
ギタースケールダイアグラム - ○
ギタータブ 基本的なタブのみ フル対応
楽器 一般、ジャズ、ワールドミュージック楽器のみ、譜表数制限あり 完全にカスタマイズ可能
ジャズのアーティキュレーション スクープ、フォール、ドゥーイット、プロップ スクープ、フォール、ドゥーイット、プロップ
ライン、カスタム - ○
音価 512分音符(7連桁)~"倍"全音符" 512分音符(7連桁)~"倍"全音符"
符頭、カスタム - ○
オッシア譜表 - ○
ページ番号 自動 カスタマイズ可能
特殊なシンボル - ○
マルチレストの分割(パート譜) - ○
譜表 1大譜表につき16譜表まで 無制限
ステムレット(ハーフステム)および‘羽根付き‘連桁’ - ○
連音符 2連符(2:3)~9連符(9:8) 任意(例:2、7、44:31、複合連音符)

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再生

Sibelius First

Sibelius 7

MIDIデータの編集 - ○
内蔵サウンド 高品質なSibelius 7 First Sounds Sibelius 7 Soundsのプロフェッショナルクオリティサウンド全種類(オーケストラ、ジャズ、ポピュラー、マーチングバンド、パーカッションなど)
ライブテンポ(タッピングで再生を操作) 制限あり - 再生のみ 録音、編集、ライブテンポのクリアと再生
特定のリピートでの再生記号 - ○
ヘアピン、リタルダンド、アッチェレランドの再生 固定 調節可能
フェルマータの再生 固定 調節可能
再生に反映されるテキスト(legatoなど) 固定 編集可能

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ユーティリティ

Sibelius First

Sibelius 7

アレンジ - 自動アレンジ&オーケストレーション - ○
コメント(‘付箋‘メモ)’ ○ ○
異なるスコアまたはバージョンの比較 - ○
Wordや他のプログラムへコピー&ペースト 低解像度(96dpi)のみ ○
タイムコード表示 シングルフォーマット カスタマイズ可能なフォーマット
ダイナミックパートの編集 制限あり フル対応
用語メニューの編集 - ○
変更ログをスコアにエクスポート - ○
歌詞をテキストファイルとしてエクスポート ○ ○
フィルター(同種のオブジェクト編集用) クイックフィルターのみ ○
検索 - ○
譜表にフォーカス - ○
グラフィックのエクスポート(例:ワークシート作成用) - ○
音楽をハイライト ○ ○
アイデアハブ 300種類のライブラリーアイデア、独自にキャプチャー、アイデア編集不可’ 2000種類以上のライブラリーアイデア、独自にキャプチャー・編集しスコアやライブラリーに追加
MusicXMLファイルのインポート ○ ○
楽器の変更 - ○
スコアを1つにまとめる - ○
キーボードショートカット 固定 カスタマイズ可能
歌詞入力 5番まで 無制限
テキストファイルからの歌詞入力 - ○
音符入力オプション 制限あり フル対応
パノラマ(スクロールビュー) ○ ○
用紙/デスクテクスチャー 40 60以上
パート譜の作成 - ○
キューとして貼り付け - ○
プラグイン 38 140以上
プロパティウィンドウ(個々のオブジェクト編集用) - フル対応
リハーサルマーク 標準設定のみ フルカスタマイズ可能
リピート カスタマイズ可能 フルカスタマイズ可能
ルーラー - ○
スコアスターター(40のジャンル別テンプレート) ○ -
特殊な改ページ - ○
声部の交換 - ○
バージョン 保存、表示、印刷のみ ○
ビデオ(タイムコードとヒットポイントを含む) ビデオの追加、ヒットポイントの追加と編集 ○
表示オプション(マグネティックレイアウト、ページの余白、音符カラー、全画面など) - ○
ワークシートクリエーター - ○

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出版

Sibelius First

Sibelius 7

高度なレイアウト機能 - ○
自動レイアウトオプション - ○
フォントの編集 制限あり フル対応
譜表タイプの編集 - ○
テキストスタイルの編集 - ○
多数の記譜ルールの編集 - ○
ヘッダー/フッター ○ ○
ハウススタイルのインポート/エクスポート インポートのみ ○
マグネティックレイアウト 固定 フルカスタマイズ可能
ダイナミックパートの管理 - ○
譜面用紙(設定済みスコアレイアウト) わずか:独自の譜面用紙作成不可 多数:独自の譜面用紙作成可能
音符間隔ルール 固定 カスタマイズ可能
オブジェクトの位置/デザインのリセット 制限あり ○
標準オブジェクト位置設定 - ○
譜表の間隔 手動調整のみ ○

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エクスポートと共有

Sibelius First

Sibelius 7

オーディオとしてスコアをエクスポート ○ ○
Avid Scorchアプリ(App Storeで購入可能)に最適化してエクスポート ○ 不可(注:スコアはすべて互換性あり)
.sibまたは.pdfとしてスコアをメール ○ -
グラフィックファイルとしてスコアをエクスポート PDFのエクスポートのみ 標準ビットマップとベクターフォーマット(SVG、EPS、PNG、JPG、BMP、TIFF、GIF、PDF)
MIDIファイルのエクスポート タイプ0とタイプ1(任意のデバイス) タイプ0とタイプ1(任意のデバイス)
MusicXMLファイルのエクスポート ○:圧縮または非圧縮 ○:圧縮または非圧縮
旧バージョンへのエクスポート ○ ○
ScoreExchange.comへ直接出版 ○ ウェブ経由での出版のみ
Scorch(ブラウザープラグイン)ウェブページのエクスポート ○ ○
YouTube、Facebook、SoundCloudへ共有 ○ -
ビデオファイルとしてスコアをエクスポート ○ -

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